旧ブログ（現役時代のブログ）

２００７年のレギュラーシーズンが終了しました。
今年は脹脛の怪我で４ヶ月あまり戦列を離れ大変不本意なシーズンでした（＞＜）
（とうとう怪我は俺の専売特許になってしまったか・・・・。）

脹脛以外にも肩や膝の持病もあり、それらをごまかすのも大変なシーズンでした。
もちろんまだクライマックスが残っているので頑張りますが（＾＾；）
来年はそれらの怪我と上手く付き合いなんとかリベンジしたいと思っています！
２００８年はいろんな意味で集大成の年になるね。皆応援してね！

さて明後日からクライマックスが始まります。
水をさすつもりは無いのですが昨年までのようにクライマックス優勝＝シーズン優勝にして欲しい！
昨年までのクライマックスを経験した人は皆そう思ってると思います。（今はこの問題には大きく振れませんが）

僕なりのパリーグのクライマックスの見解です。
日ハム、ロッテ、ソフトバンクと３チームどこが優勝してもおかしくないほど力は拮抗しています。
短期決戦は投手力がポイントという点では日ハムがやや有利という見解が蔓延っていますが、
ダルビッシュが４人いたら間違いなく日ハムが日本一になるでしょう！と言えるほどダルだけは別格かな（＞＜）
しかし！！ソフトバンクの斉藤、杉内、スタンドリッジ。ハムの武田勝、スゥイーニー、グりンなど、
その他の投手には付け入る隙はたくさんあります！ハムは交流戦の成績を除くとパリーグでは３位なのです！
そう考えるとロッテのここ一番での勝負強さが出れば２００４年の再現があるはずです！
残る称号は『日本一』のみ！共に頑張りましょう！！